2012.11.18am
法然と親鸞の密会

龍谷大学Jazz Bird Orchestra

オープニングは龍谷大学Jazz Bird Orchestraで守屋純子の曲からのスタートであった。
龍大のJazz Orchは守屋純子のオーケストラのナンバー曲を多くしているようであった。というのも、5曲目に演奏されたのもそのアルバムのタイトル曲Groovin' Forwardで、この中に収められているのが本日一曲目のOne For The MPCAであるからである。4曲目のパット・メセニーのTalkとか、新しいビッグバンドのアレンジに挑戦しているのが分った。また、キーボードのソロプレイが割と多かったのには少し驚いた。善し悪しは別で、古い私から思うと、若い人たちで着実にジャズオーケストラを進化させていることが分かった演奏であった。山口県出身のトロンボーン奏者のMCは普段はゆっくり喋るのに、関西に来て早口になり噛みまくって、会場を沸かせた。龍大のラスト曲Alianzaは歯切れの良いラテンチックな演奏で締めてくれた♪♪

仏教大学R3Jazz Orchestra

方や仏教大学R3Jazz orchestraのバンドも守屋純子の演目をしていたが、グレン・ミラーでお馴染の真珠の首飾り、エリントンの代表的ナンバーTake the "A" train、べーシーのナンバーIt's oh, so nice、アンコール曲のバディ・リッチナンバーMexicali nose等を演奏し、甲乙つけがたい演奏ぶりであった。
両方の ジャズメンに言えることは、女性の進出が多いことに気づかされた。世界的にも最近サックス奏者の寺久保エレナ、ピアノの守屋純子はもとより、上原ひろみ、大西順子も含めて女性の進出が多い事で裏付けられているように思う。男性陣も頑張って欲しいものだ。本日鼻血を出して遅刻した女性バリトンサックス奏者はスローバラードのThe midnight sun will never setsを、そんなこともいともせず、泣かせてくれました。イヤホントに啼いていたヨ〜♪♪